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タウンテレビ金沢のオリジナルコミュニティー番組で紹介されていて興味がわいたので、
神奈川県立金沢文庫テーマ展「古絵図と古地図」を見に行ってきました。


神奈川県立金沢文庫テーマ展「古絵図と古地図」





つぎ

    1997年 9月14日(日曜日)

    わたしは、これまで20年以上も金沢区に住んでいながら、
    称名寺のお隣りの神奈川県立金沢文庫に行ったことがありませんでした。
    はっきり言って歴史は好きではないので、あまり興味もありませんでした。
    (本当はおもしろいのでしょうけど、年号覚えるだけの学校での勉強ではね...)
    しかし、タウンテレビ金沢のオリジナルコミュニティー番組で、
    「古絵図と古地図」なるテーマ展が開催されていると放送していたので、
    神奈川県立金沢文庫にテーマ展「古絵図と古地図」を見に行ってきました。
    (神奈川県立金沢文庫 金沢区金沢町)

    期間 1997年 7月31日から 9月28日まで。
    時間  9:00から16:30まで。


    ■称名寺です。
     庭園も整備され、すっかりきれいになっています。
     金堂に向かって左側のちいさなトンネルを抜けると...
    金沢文庫
    金沢文庫
     

    ■そこに神奈川県立金沢文庫がありました。
     休みの日とあってか、結構たくさんの方が訪れていました。
     でも、みなさんご年輩の方ばかりで...
    金沢文庫
    金沢文庫
     

    ■観覧券(大人 250円)を購入し、展示室に入ります。
     常設展示らしき展示物もちょっとありましたが、
     ほとんどはテーマ展のたびに展示内容が変わるようです。

     今回のテーマ展は「古絵図と古地図」。

     タウンテレビ金沢のオリジナルコミュニティー番組の解説を見て、
     予備知識をつけてから行ったので、より一層楽しむことが出来ました。
     なお、毎週日曜日の午後2時からは、学芸員の方による解説があります。

     右の地図は重要文化財の「日本図」。
     今ならば、こんなの誰でも書けるゾーと思いますが、
     なにもない当時としてみればすごいことだったのでしょうね。

    金沢文庫
    金沢文庫
     

    ■この大きな地図は、アメリカ合衆国ではありません。
     江戸時代の武蔵国(東京、神奈川辺り)の地図「武蔵国全図」です。
     この大きな地図の左上の一番端が、今の金沢区です。
     金沢も、当時は日本の首都とおなじ地域だったんだなぁ。
    金沢文庫
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    ■こんな絵図もありました。
     左は金沢八景の絵図。
     今となってはほんの少し面影を残すばかりでしょうか。
     右は、黒船でお馴染みのペリーさんが来日したときの瓦版に描かれた地図。
     金沢付近にも上陸した人がいたのかな?
    金沢文庫
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    ■称名寺では、すでにひがんばなも咲き始めていました。
     そして、称名寺はあくまでも“昔”のままでした。
    金沢文庫
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亀田裕史<kameda@kanazawa.ne.jp>           かな海と丘の風が出会う街……かなざわ
Last modified 15/Sep/1997