海と緑の奏でるハーモニー・タウン フッタへ もどるホームへ

かなざわの最高点に行ってきました。
これからも貴重な自然はできる限り残してゆきたいものですね。


かなざわ最高点への道(後編)





つぎ

    まえのページからのつづき

    ■振り返ると、そこには横浜横須賀道路の高架橋がそびえていました。
     山を削り、木を切り倒して立派な道路が作られていました。
     これまでの静けさとは一変し、自動車の走る音が絶間なく聞こえてきます。
    高架橋
    高架橋
     

    ■そして、道路建設工事はまだ続いていました。
     数年後には、このひょうたん池の辺りも道路ができる予定です。
     そうなれば、池もなくなり、静かな谷も過去のものとなってしまうのでしょうね。

     「ハイキングコース」と書かれた看板が、なんとも悲しく目に映りました。

    工事現場
    工事現場
     

    ■自動車道路のわきに続く砂利道をしばらく歩くと、金沢動物園がありました。
     動物園は有料なので、また別の機会に訪れることにして、
     さらに歩くと、緑の木々に覆われた谷が見えてきました。

     ここは金沢自然公園になっていて、谷底の湿地には、木道が整備されていました。
     「しだの谷」ということで、いろいろな種類のしだ植物を見ることができます。

     谷を抜け、しばらく歩くと視界が開け、整備された広場にたどり着きました。
     ここは、金沢自然公園の「にこにこプラザ」という場所だそうです。

    しだの谷
    にこにこプラザ
     

    ■天気も良かったので、金沢自然公園は大勢の人でにぎわっていました。
     ここで、自動販売機で飲み物を買い、ひと息つきました。

     はるか向こうに見える山が、今日の出発点の朝比奈の辺りです。
     山づたいに、ぐる〜っとここまで歩いて来たのですね。

     なお、これまでの道程で、トイレはここにしかないので、念のため書き添えます。

    にこにこゲート
    朝比奈遠望
     

    ■飲み物を飲んで元気を取り戻し、山を下りました。
     かなり急な下り坂でしたが、舗装されているため、歩きづらいことはありません。
     でも、お疲れの方には、坂の区間を無料の「コアラバス」が走っています。

     坂の下には、立派な立体駐車場(有料)が整備されていました。

     駐車場前の市民の森入口バス停から京浜急行バスに乗り、
     タウンテレビ金沢の前を通って、京浜急行の金沢文庫駅に向かいました。

    コアラバス
    駐車場
     

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    ●植物を大切にしましょう。
    ●ゴミは持ち帰りましょう。
    ●足元に注意しましょう。


かなざわ地図(大丸山から金沢文庫駅まで)





つぎ
    大丸山−(徒歩約20分)−ひょうたん池−(徒歩約30分)−にこにこプラザ
    にこにこプラザ−(徒歩約10分)−市民の森入口バス停−(バス約10分)−金沢文庫駅

    地図
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亀田裕史<kameda@kanazawa.ne.jp>           かな海と丘の風が出会う街……かなざわ
Last modified 24/Oct/1997